●文化人 行きつけの店」カテゴリーアーカイブ

●桜沢エリカ 行きつけの店

 

・いっせい:東京都渋谷区東2-29-6

 

 

旬の食材を使用した季節の料理が頂ける小料理屋

こだわりは全国から厳選した天然もの魚、有機野菜

 

桜沢が20年以上通う馴染みの店

 

コースは3000円~

 

「お造りの盛り合わせ」2500円

 

「ローストビーフのサラダ」1500円

 

「京おばんざい盛合せ」850円

 

「天然魚のおばんざい」1000円(ランチ)

 

「香草豚のひれかつ」1000円(ランチ)

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ミヤブレ!ジョーカーで紹介

●石神秀幸が手掛ける店

 

・七宝麻辣湯(チーパオマーラータン)

住所:東京都港区赤坂3-8-8

 

石神が手掛けるスープ春雨 薬膳火鍋の専門店

 

中でもオススメは「スッポン火鍋コース」

 

 

珍しい内臓をはじめ、スッポンを存分に楽しめる

 

スッポンの味をダイレクトに味わえる白い上湯スープ

 

色々な香辛料と合わせた赤いスープ

 

コースを注文し、お願いすれば提供してもらえるスッポンの脳みそ

 

煮こごり、腸の湯引き、肝と心臓の刺身、

生血のガスパチョ、春雨、デザートが付く

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●千原ジュニア 行きつけの店

 

・青家:東京都目黒区青葉台1-15-10

愛川欽也が主宰するキンケロ・シアターの隣

 

 

築50年の古民家を改装した隠れ家的 食事処

夜は会員制、店主は料理研究家の青山有紀

京都と韓国の家庭料理を融合させたお店

 

ジュニアは月に一度は食事に訪れる

大宮エリーに連れて来られたのがキッカケ

 

他にも杉本彩、泉谷しげるなど多くの芸能人が訪れる

 

「九条ネギのパジョン」

九条ネギに小麦粉、もち粉、卵などをいれたチヂミ

 

 

ジュニアが必ず注文する「辛鍋」950円

牛や鶏の骨付き肉を煮込んだスープ

すり潰した国産大豆の甘み、韓国産トウガラシの辛み

あさりの旨みが調和した他にはない味わい

 

青家の筋向いには商売繁盛にご利益のある北野神社がある

昔は青家も神社の敷地内だったという

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なべおさみ なべやかん 行きつけの店

 

●こだわりの野菜寿司

・すし ほり川:東京都世田谷区代田1-46-3

創作寿司が味わえる店

 

 

旬を味わってほしい、という思いから

季節感が強い野菜を握るようになったという

 

他にも、秋元康は40年通っている

 

梅肉で頂く「空芯菜の新芽」200円

 

「肉厚とうがらし」200円は おかかを散らして

 

「えんがわトマト」250円

「松茸とアワビのしゃぶしゃぶ」2500円

 

「とまとうふなべ」

豆腐、えんがわ、高糖度トマトアメーラに胡麻と梅のタレ、とろろ昆布、カツオと昆布の出汁を注いで煮た一品

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有吉ゼミで紹介

 

●安倍首相が結婚記念日に夫婦で訪れたステーキハウス

・ステーキハウス 山ぐち:東京都中央区月島2-6-9

 

数多くの有名人がお忍びで通う名店

 

築88年の酒店だった古民家を改装

 

シェフ:山口氏は、この道40年のスペシャリスト

政治家のパーティーに焼き手として呼ばれることも多々

かつて安倍首相の父:晋太郎氏の前で腕を振るった事も

 

「フォアグラのステーキ」

濃厚なハンガリー産フォアグラ

三重県産の岩海苔と蜂蜜を合わせた醤油ベースのソース

 

「アワビのステーキ」

三陸産のアワビを蒸し焼きにしてバター醤油

食感が楽しめる絶妙な柔らかさ

 

「アワビの肝ペースト」

残ったアワビの肝をガーリックバターでソテーし、

白ワインで煮詰め、ペースト状に

それをバゲットに乗せて頂く

 

岩手県産A4「黒毛和牛ヒレステーキ」

レアの部分が8割になるように焼き上げるのがシェフのオススメ

兵庫県産 新玉葱、柚子胡椒、生醤油の特製ダレにつけて頂く

 

計8品のフルコースの値段は、15000円

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