中華料理」カテゴリーアーカイブ

陳建一の弟子で中華のプロ:菰田欣也

●菰田欣也シェフが通う餃子の名店

 

・元祖羽根付き餃子 蒲田 ニーハオ

住所:東京都大田区蒲田4-25-7

 

 

「焼き餃子」6個300円

 

皮は店で職人が1つ1つ手で伸ばした手作り

 

伸ばして握ってすぐに焼くため、

皮が厚めでモチモチしている

 

具は肉々しいじゅーしーな餡

 

中国人の店員の態度が悪いなどの評判はさておき

激ウマであることは間違いない

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ウチくる!?で紹介

ハライチ澤部 行きつけの店

 

●坦々麺&麻婆豆腐

・好好(ハオハオ):品川区西五反田3-8-14

山手通り沿いにある中華料理店

 

「黒胡麻坦々麺」900円

胡麻油で合わせたひき肉と合わせるのは

香り高い黒胡麻、山椒や唐辛子など数種類の香辛料

コクのある香り高い一品

 

「陳 麻婆豆腐」1400円

山椒がふんだんに入った痺れるような辛さ堪らない

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ミヤブレ!ジョーカーで紹介

●石神秀幸が手掛ける店

 

・七宝麻辣湯(チーパオマーラータン)

住所:東京都港区赤坂3-8-8

 

石神が手掛けるスープ春雨 薬膳火鍋の専門店

 

中でもオススメは「スッポン火鍋コース」

 

 

珍しい内臓をはじめ、スッポンを存分に楽しめる

 

スッポンの味をダイレクトに味わえる白い上湯スープ

 

色々な香辛料と合わせた赤いスープ

 

コースを注文し、お願いすれば提供してもらえるスッポンの脳みそ

 

煮こごり、腸の湯引き、肝と心臓の刺身、

生血のガスパチョ、春雨、デザートが付く

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ウチくる!?で紹介

●マツコ・デラックス 行きつけの店

 

・epicer(エピセ):東京都港区西麻布4-10-7

大人の隠れ家的なオシャレな中華料理店

 

マツコは、4年前から足繁く通っている

 

看板メニューが「四川麻婆豆腐」1800円

隠し味に和のスパイスを使用

 

 

マツコがハマるのは「焼き餃子」

 

これは店の裏メニューで一般の客には出していない

3年前、一口サイズの大根入り焼き餃子を期間限定で出していた

それを口にしたマツコは

「コレはコレで美味しいのよ。でも普通の大きいサイズの餃子はないの?」

「普通の餃子を作る材料もありませんのですみません」

オーナーは低姿勢にお断りしたが、その後もお店に来るたびに焼き餃子を要望

そして半年が過ぎた頃、何度も通ってくれたマツコのために焼き餃子を用意

この餃子、マツコの健康を気遣い、ネギやキャベツなど具の8割が野菜

それを強火で蒸し、野菜の旨味を閉じ込め、サッと焼き上げて完成

具の美味しさはもちろん、皮も自家製でモチモチした食感が堪らない

今も通常メニューに焼き餃子はない

しかしマツコが前もって予約した時だけ材料を仕入れ特別に作ってくれる

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ヒルナンデス!で紹介

●グッチ裕三 行きつけの店

 

・パラダイスダイナシティ

住所:東京都中央区 銀座3-2-15

シンガポール発のチャイニーズレストラン

 

 

グッチ裕三が月に一度は通う行きつけの店

気にいると店のメニューを全部食べるまで通う

 

「8色 小龍包」1520円

 

 

「黒トリュフの小龍包」1個240円

 

「上海蟹肉の小龍包」1個240円

上海蟹の肉を加えた餡を自家製の皮で包んで蒸す

 

「根野菜とスペアリブの酢豚 黒酢とザクロのソース」1180円

ザクロと黒酢のソースなどに揚げたスペアリブを絡める

旬の根菜類と一緒に盛り付け、最後にザクロの実を散らす

 

「上海蟹とフカヒレのあんかけ土鍋ごはん」1380円

上海蟹の卵やカニみそ、フカヒレを加えて作った餡を

ジャスミンライスにかけた一品

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