ウチくる!?で紹介
●草笛光子 行きつけの中華料理屋
・富筵:神奈川県横浜市中区山下町136
台湾料理と四川料理をベースにした創作中華料理が味わえる
草笛は兼高かおるに連れて来てもらって以来、
足繁く通っているという
草笛は注文したことがなく、その日の体調を見て
店側が料理を提供してくれる
「台湾フォーの肉団子入りそば」918円
「芝エビのパッションフルーツソースがけ」2376円
「牛ヒレ肉の鉄板炒め」2484円
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ウチくる!?で紹介
●草笛光子 行きつけの中華料理屋
・富筵:神奈川県横浜市中区山下町136
台湾料理と四川料理をベースにした創作中華料理が味わえる
草笛は兼高かおるに連れて来てもらって以来、
足繁く通っているという
草笛は注文したことがなく、その日の体調を見て
店側が料理を提供してくれる
「台湾フォーの肉団子入りそば」918円
「芝エビのパッションフルーツソースがけ」2376円
「牛ヒレ肉の鉄板炒め」2484円
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Wakiya一笑茶樓の脇屋友詞が九州まで食べに行く中華料理店
●熊本の辛くてヤミツキになる四川料理
・桃花源:熊本県熊本市中央区城東町4-2
熊本の老舗ホテルキャッスル内にある四川料理店
ホテルキャッスル社長は伝説の中華料理人:陳建民の愛弟子
そして陳建一を育て上げた人物
1975年に桃花源の料理長に就任し、九州に四川料理の味を広めた
「水煮牛肉(チェイヂュウニウロウ)」
牛肉の唐辛子汁煮込み
本場中国から日本に入ってきてまだ10年ほどの新しい料理
10種の野菜と牛肉のロースを煮て
数種の香辛料と調味料を合わせた秘伝の辛味ダレ
たっぷりと唐辛子と山椒、最後に高温の油をかけて完成
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ソムリエ:田崎真也 行きつけの店
●店主に気に入られないと食べられない裏メニュー
・龍圓:東京都台東区西浅草3-1-9
店主自ら産地に出向き、厳選した食材を使った創作中華が味わえる
中華の枠にこだわらない斬新な料理を追求する店主
他にもイタリアンの落合シェフ、中華料理のプロ:菰田欣也シェフ、寺門ジモン、アンジャッシュ渡部なども通っている
「上湯炒飯」1200円
炒飯に適した厳選素材を使用
上湯スープを入れてお茶漬け風に
定番メニューが「ピータン豆腐」900円
絹ごし豆腐の上にピータンを乗せたものが一般的だが、
カクテルグラスに刻んだピータン、ムース状にした豆乳を盛り付けた一品
「よだれ鶏」1200円
通常は蒸して作るが、龍圓では下味をつけたから真空パックにして
60℃のお湯で長時間加熱するフレンチの調理法で火を入れる
こうすることで鶏の旨味がより出て、しかも柔らかくなる
自家製ラー油のタレをかけて頂く
落合シェフが絶賛する「黒トリュフかに玉」2000円
毛蟹と卵にトリュフ塩で味付け
卵に空気を含ませながら ふわふわに仕上げる
客の目の前でトリュフを削ってくれる
「上海蟹とフカヒレのあんかけご飯」
生きたまま空輸された上海蟹のメスの内子のみを使用
ニンニク、紹興酒などで味をつけたスープに
九条ネギ、毛蟹の身、フカヒレを加える
ジャスミン米に盛りつけた一品
裏メニュー具が無い「ソース焼きそば」1200円
客との対話が無いと味の好みが分からないので
裏メニュー扱いになっている
賄いのとんかつにかける無添加のソースを調べていたところ、
何気なく見つけた野菜と香辛料などで作った無添加ソース
究極ソースと自家製麺の美味さが際立つ具が無いソース焼きそば
肉入れたり、キャベツ入れたりと研究を重ねたが、結局邪魔だった
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●芸能人 行きつけの店
・東京餃子楼 茶沢通り店:世田谷区太子堂2-23-5
茶沢通り沿いにある餃子専門店
1日3000個も販売するという
餃子評論家の声優:橘田いずみも絶賛
よゐこ濱口、貫地谷しほり、柳ゆり菜など、
多くの芸能人が訪れる三軒茶屋で大人気の店
「焼き餃子(ニラ・ニンニク無し)」290円
余計な物は一切使わず素材の美味しさを追求
薄皮でパリパリ食感
「もやし」180円
肉味噌がたっぷりと乗った餃子と相性の良い一品
「水餃子」290円
「ライス(普通盛り、もしくは大盛り)」180円
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●タモリ 行きつけの中華料理店
・登龍:東京都港区麻布十番2-4-5
麻布十番駅から徒歩1分
知る人ぞ知る麻布十番の老舗四川料理店
創業50年、高級中華料理が楽しめる
黒木瞳、高橋英樹、竜 雷太、高橋大輔、田中みな実、
小泉純一郎、小泉進一郎、小泉孝太郎、浅野ゆう子、ヒロミ、松本伊代など、
多くの有名人も足繁く通っている
香取慎吾は、出前でよく利用している
「特製 雲白肉(ウンパイロウ)」4000円
薄くスライスされた豚肉とキュウリ
特製のガーリックソースで絡めた一品
「特製 焼餃子」2000円
5個入りで2000円なので1個400円の高級餃子
開業以来 一番人気で餃子は皮も手作りで具に春雨が入っている
高橋大輔の大好物はこの店の餃子
高橋英樹が30年以上食べ続けている「炒韮皇麺(ニラと木クラゲ炒め入りソバ)」
浅野ゆう子のお気に入りは、「玉子炒飯」
松本伊代のお気に入りは「フカヒレ煮込みかけご飯」
老鶏と豚骨を煮込んだ白湯スープ
フカヒレの他に、タラバガニも入っている
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