チャンカワイ 行きつけの店
・旬彩 鯛樹:港区浜松町1-24-5
愛媛県宇和島産の鯛料理が楽しめる店
店主:岡本大樹は 元お笑い芸人で
チャンカワイと一緒に住んでいたほど仲良し
チャンは奥様と一緒に訪れると言う
「宇和島鯛飯」1188円
お好みで鯛の刺身をご飯にのせて
卵を溶いたダシ醤油をかけて頂く名物
「天然真鯛の塩がま焼き」時価
鯛の旨味を閉じ込め、ふっくらと焼き上げる
程よい塩加減で素材の味を引き出す
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チャンカワイ 行きつけの店
・旬彩 鯛樹:港区浜松町1-24-5
愛媛県宇和島産の鯛料理が楽しめる店
店主:岡本大樹は 元お笑い芸人で
チャンカワイと一緒に住んでいたほど仲良し
チャンは奥様と一緒に訪れると言う
「宇和島鯛飯」1188円
お好みで鯛の刺身をご飯にのせて
卵を溶いたダシ醤油をかけて頂く名物
「天然真鯛の塩がま焼き」時価
鯛の旨味を閉じ込め、ふっくらと焼き上げる
程よい塩加減で素材の味を引き出す
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バイキング!で紹介
土田晃之 行きつけの店
●海鮮炭火焼きの名店
・北のランプ亭:北海道白老郡白老町字竹浦116−12
太平洋が望めるロケーション
土田が家族で北海道を訪れた際、
テレビ局のヤマヤさんに聞いて訪れたのがキッカケ
一番のオススメが、
宗谷海峡で獲れた「大ホタテ」800円
その大きさは20㎝に及ぶ
バターを乗せて炭火に焼くだけ
まだ中がレアな状態で醤油を垂らして頂く
「活ボタンエビの踊り食い」5尾1000円
その日仕入れたボタンエビをそのまま食べる
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バイキング!で紹介
土田晃之 行きつけの店
・廻し寿司 なごやか亭:札幌市白石区
北海道に15店舗展開する人気店
東京では中々食べられない北海道近海で
獲れた新鮮な魚介類が一皿130円~味わえる
「北釧鯖のほっかぶり」270円
釧路沖で獲れる天然の鯖に
大葉と千枚カブの酢漬けを巻いた名物
「こぼれいくら」530円
注文すると鐘が鳴り、太鼓が叩かれる
掛け声と共に軍艦にいくらを溢れるまで盛りつける
「こぼれ甘えび」410円
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●アンジャッシュ渡部が絶賛する熟成寿司
・鮨處やまだ:東京都中央区銀座7-2-14
渡部いわく、獲れたてよりも
何日か熟成させた寿司の方が旨味が多いという
他にも林修も通っている
男性客よりも女性客には小さく握ったり、
常連客には優しく握った寿司を直接 手に渡してくれる
旨みだけではなく香りも強く、口の中に長く残る
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アンジャッシュ渡部が絶賛する店
・小熊:中央区銀座5-5-13
銀座の食通たちを唸られている名店
看板の店名は、武田双雲の書
他、竹内涼真もプライベートで通っている
「葵」22000円 「雅」」30000円
メニューは2種類のコース料理のみ
「宮城県石巻産 熟成鯖の棒寿司」
熟成させた魚の「お造り」
10日間熟成した豊後水道の白甘鯛は刻んだ塩昆布で
19日間熟成した大間の本マグロは黄身醤油につけて頂く
渡部のお気に入りが「大分産 天然河豚 石焼炙り」
熱した石で軽く炙ったフグの身を
フグの白子を潰してポン酢のジュレと混ぜたタレに付けて頂く
フカヒレをスッポンで炊いた「気仙沼産 フカヒレ丸仕立て」
「浜名湖産すっぽん 丸肝 卵醤油漬け」
「千葉県産 天然鴨の炙り」
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