洋食・ビストロなど」カテゴリーアーカイブ

小林麻耶 行きつけの店

 

●創業76年 元祖ビフテキ丼

・にっぽんの洋食 赤坂 津つ井

住所:東京都港区赤坂2-22-24

 

昭和25年 創業の老舗洋食店

本木雅弘、紫吹淳、デーブ・スペクターなど各界の著名人も訪れる名店

 

「ビフテキ丼」2808円

A5ランクの黒毛和牛サーロインを使用

50年以上つぎ足して使われている醤油ベースの秘伝のタレにつけて

赤身が残るミディアムレアに焼き上げる

福井県産コシヒカリにビッシリと敷き詰める

 

小林はTBS時代、給料日にこの店を訪れ

ビフテキ丼を食べるのが恒例だったという

 

「オムライス」1663円

鍵っ子だった しょこたん(中川翔子)は、

週5で津つ井 東中野店の出前でオムライスを注文していたという

 

デーブ・スペクターのお気に入りは、

「ハンバーグステーキセット」

A5ランクの黒毛和牛、つなぎに山芋を使用

フライパンで焼き目をつけて、スチームオーブンで焼き上げる

りんご、玉ねぎ、醤油、みりんの和風ソースが絶品

 

 

(3)

スポンサード リンク

●AKB48横山由依 思い出の店

 

・手作りハンバーグ グリル ハセガワ

住所:京都府京都市北区小山下内河原町68

地元の学生で賑わう洋食屋

 

実物のハンバーグを見て喜んでもらえるように

ショーケースのサンプルは小さく色合いも悪く作られているらしい

 

横山は、家族で外食する時に良く訪れたという

 

「ハンバーグ定食」1100円

和牛100%、オーダーを受けてから肉を捏ね、

空気抜き 焼き上げるこだわり

ハンバーグの肉汁とケチャップを混ぜた特製ソース

目玉焼き、ナポリタン、サラダが彩る

 

「かぼちゃハンバーグ定食」1300円

かぼちゃを裏ごしした黄色いクリームソースがまとう

 

「日替わりランチ」は700円とリーズナブル

(1)

●尾上松也 行きつけの店

 

・ゴールドラッシュ渋谷本店

住所:東京都渋谷区宇田川町4-7

 

渋谷で人気のハンバーグ専門店

 

他にも勝俣州和、出川哲朗、チョコレートプラネットなど多くの有名人が通う

 

 

ボリュームはもちろん、

旨味たっぷりの手作りハンバーグが抜群

 

高校時代から通う続ける尾上松也のオススメが、

「ダブルチーズハンバーグ 1ポンド 450g」1910円

1つ110gほどのハンバーグが4つ

その上には、とろけるチェダーチーズがたっぷり

超ガッツリ系のハンバーグ

 

松也はこれに大盛りライスも頼むのがお約束

 

総重量はつけ合わせも含めて1㎏超え

 

特製のデミグラスソースをかけて頂く

 

「大根おろしハンバーグ」1030円

 

 

(3)

ヒルナンデス!で紹介

ソムリエ:田崎真也 行きつけの店

 

●500円の牛ホホ肉の赤ワイン煮

・Bistro 2538~ニコミヤ~:東京都江東区富岡1-13-1

フランス料理をリーズナブルに楽しめる店

 

田崎は月イチの頻度で通っているという

 

「牛ほほ肉の赤ワイン煮」500円

玉葱、人参、ニンニク、セロリと一緒に

牛ほほ肉を赤ワインソースで煮込み、丸一日寝かせ、

仕上げに肉を焼いて、再び3時間ほど煮込んで完成

 

 

「フォアグラのテリーヌ」280円

18時までに入店すると無料になる

 

 

「パン食べ放題」300円

 

「ベーコンとカボチャのキッシュ」580円

 

「にこみや風バーニャカウダ」780円

(0)

とんねるずのみなさんのかげでした で紹介

●寺門ジモンが絶賛する店

 

・純洋食ビクトリア:東京都台東区根岸3-12-18

創業50年、各界の著名人が訪れる老舗洋食店

こだわりの国産肉を使用した料理が味わえる

 

 

一番の人気は「ヒレ生姜焼きランチ」1100円

栃木県産ブランド豚:もち豚を使用

肉質は柔らかくてジューシーでモチモチとした食感が特徴

高地産のショウガと青森産のニンニクを特製ブイヨンと共に焼き上げる

 

「手ごねハンバーグランチ」1300円

埼玉県産ブランド牛:深谷牛を使用

50年継ぎ足されたデミグラスソースも絶品

(0)

スポンサード リンク