●芸人行きつけの店」カテゴリーアーカイブ

東MAX 行きつけの店

 

・クロッサムモリタ:鶯谷駅

 

オーナーの森田隼人に肉好きと認められると

自身が経営する系列店へ招待される

六花界→五色桜・吟花→初花一家→クロッサムモリタ

クロッサムモリタにたどり着くには、5年かかると言われる

 

店では携帯電話が没収され、私語厳禁

コース代は、12000円

 

天草のウニをのせた「つくね」

 

レバーペーストを生チョコのようになめらかにして挟んだ「レバーのマカロン」

 

低温調理したタルタル肉、辛み餡、長崎のフグの白子を混ぜて食べる「麻婆白子」

 

わさび醤油でいただく国産最高ランクの「A5 No.12のイチボ」

 

カツオ出汁で茹でた「茹でタン」

 

牡蠣殻に盛られた「トモサンカクとオイスターリーフ」

 

そして極上の「タンステーキ」

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ヒロミ 行きつけの店

 

・麺屋 東京かとむら:東京都目黒区中町1-1-1

松本にある本店ののれん分け

 

ヒロミが潰れて欲しくないとブログに掲載

妻の松本伊代と通っている

 

 

「油そば」750円

具材は、チャーシュー、海苔、ネギ、メンマ、ゴマ、鰹節

魚介系の香りが漂う

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西田ひかる 行きつけの店

 

・SPAGO(スパゴ):東京都渋谷区神宮前2-35-9

千駄ヶ谷にあるスパゲッティ専門店

 

西田は、30年以上通い続けている

他にも出川哲朗が常連

 

納豆好きの西田が、必ず注文するのが

「アサリとシメジ・シイタケ・ナットウ・キムチ」1500円

西田は「マネできない味」と絶賛

 

「ミートソースとナットウ」

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アンジャッシュ渡部 行きつけの店

 

・Kuma3:東京都中央区銀座5-5-14

料理長の添野さんは、神田の割烹おぐらで修業、表参道の静香庵、

用賀のしんとみ、南青山の椿を経て、Kuma3の料理長に就任

 

 

コース料理のデザートとして提供していたのが

銀座くろまめへしれけーき」6264円

1日20本限定

フランス産の発酵バターのエシレバター

日本一大きい丹波産の黒豆、

鶏舎から餌までこだわった朝採り紅花たまごを使用

低温で時間をかけてじっくり焼き上げている

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石塚英彦 オススメの店

 

・秘苑:静岡県熱海市銀座町8-18

昭和50年創業の焼肉店

2か月先まで予約が埋まるほどの人気

 

 

「ふわふわタマゴの石焼きビビンバ」1706円

韓国味噌のピリ辛ダレを加えたビビンバ

希少なブランド卵の黄身とメレンゲを合わせ、石焼きに

パプリカ粉とマヨネーズをかけた一品

 

和牛オリンピックで3連覇を達成した宮崎牛の「ミスジ」3132円

本わさびで食べる「ざぶとんカルビ」4212円

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