親子丼・鰻重・かつ丼など」カテゴリーアーカイブ

長嶋一茂 行きつけの店

 

・八ツ目や にしむら:目黒不動尊付近

昭和35年に開店したうなぎ店

 

「特上鰻重定食」

何よりも甘すぎず濃い目のタレ

店主いわく、タレは年数よりも枚数

1日平均300~400人前の鰻を浸けこんでいる

国産うなぎを生きたまま仕入れ、

目黒不動尊の湧水につけることで臭みをなくしている

鰻をリラックスさせると美味しさが増す

 

長嶋一茂のオススメが「肝焼き」

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アンジャッシュ渡部 行きつけの店

 

・うなぎ亭 友栄:神奈川県小田原市風祭122

渡部は この店を目当てだけに小田原に訪れることも

 

養鰻業者だった先代が開業

厳選した青うなぎを使用している

 

「上うな重」4800円

 

「青うなぎ 割きたてのきも」800円

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勝俣和州 行きつけの店

 

・とんかつ太郎:新潟県小千谷市平沢1-7-21

新潟タレカツ丼 発祥の店

 

他にも純烈が新潟を訪れた際は、必ず立ち寄っている

 

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「タレカツ丼」1050円

最上級の薄切り豚モモ肉を使用

油は100%ラード

パン粉が細かいので油を吸わずカラッと揚がる

米は新潟産コシヒカリ

秘伝のタレは、初代が85年前に生み出した

旨味が凝縮した甘じょっぱい醤油ダレ

揚げたてのカツをタレに浸し、ご飯の上に5枚盛りつけた一品

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石神秀幸 行きつけの店

 

・つきじ芳野吉弥:東京都中央区築地6-21-5

穴子仲卸が営む専門店

 

穴子仲卸4代目の店主が、

もっと穴子を食べてほしいと始めたお店

 

扱うのは、仕入れたての新鮮な穴子

「あなごのばかし」1900円

プロが うなぎ以上と絶賛している

 

 

「あなご ばかしあい」2400円

関東の煮穴子と関西の焼き穴子の2種類が食べられる重

ふわふわとパリパリの食感が楽しい

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俳優:八島智人 行きつけの店

・鈴木:東京都調布市布田1-50-1

客のリクエストに応じたコース料理が食べられる

 

suzuki

 

うなぎが大好きな八島は、よく家族で訪れているという

 

「コース」7700円~

 

八島のオススメが「白焼丼」

炭火で焼き上げた白焼きのうなぎに

大葉などの薬味をたっぷり乗せて、

醤油をかけて仕上げた一品

 

「うな丼」

焼いてから一度蒸して、その後

甘すぎない秘伝のタレで焼き上げる

中はフワッとトロトロ、表面はカリッと香ばしい触感

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