焼肉・韓国料理など」カテゴリーアーカイブ

三浦翔平 行きつけの店

 

・韓国酒亭おんがね十番:港区麻布十番1-3-8

数々の著名人が訪れる芸能界でも人気の店

 

本場のシェフが作る創作韓国料理が楽しめる

 

 

韓国の薬膳鍋「参鶏湯」3500円

 

店のオススメ「スン豆腐ランチ」1000円

 

「ネギチヂミ」1500円

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寺門ジモン 行きつけの店

 

・焼肉ジャンボ 本郷店:東京都文京区本郷3-38-1

本店の店主の息子が経営する直営店

 

 

「上タン塩」2250円 「ハツ」930円

レモンだと酸味が強すぎて肉の味が飛んでしまうため

カツオと昆布でダシを取り、橙酢、カボスを入れて

酸味を出したネギを散らした特製のダシポン酢につけて頂く

 

「野原焼き」グラムにより値段が変わる

すき焼き用に作られた卵に肉を絡めて頂く

常連客の野原さんが卵かけご飯を食べたくて、

卵を注文し、肉を焼いて卵に絡めて食べていた

その様子を見ていた店主が、

もっと卵に合う肉の味付けを試行錯誤し考案

 

 

 

「トモサンカクと炙り寿司」

シャリは玄米茶で炊いた茶飯

トモサンカクの大トロを軽く炙り、シャリに乗せて頂く

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アンジャッシュ渡部 行きつけの店

 

・亀戸ホルモン:東京都江東区亀戸5-4-9

開店前から行列ができる人気店

 

 

「甘トロホルモン」600円

新鮮な牛の小腸をしっかり下処理

旨味が詰まった脂を残してある

炭火で焼かれ、甘い脂と店秘伝の味噌ダレの相性が抜群

 

「マルチョウ」600円

新鮮な牛の小腸を切り開かずに、くるっと裏返してぶつ切り

旨味の詰まった脂が内側に閉じ込められている

 

「レンガ」1100円

ハラミのすぐ下のホルモン

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アンジャッシュ渡部 オススメの店

 

・南青山よろにく:港区南青山6-6-22

 

 

渡部いわく「東京の焼肉店を牽引する店」

貪欲に新しいメニューを提案、

焼肉の可能性を教えてくれる

 

一口ご飯を包んだり、卵黄に絡める食べ方は、この店が発祥

 

他にも、すみれなど多くの芸能人が通う

 

「シルクロース®」1800円

サッと炙り、一口サイズのご飯を包んでいただく

名の通り、シルクのような口当たり

 

「ツチノコ」2400円

腰の内側にある希少部位、常識を覆す柔らかさ

希少過ぎて その名がついた

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●ワインに合うオシャレな焼肉店

 

・表参道焼肉KINTAN:東京都港区北青山3-10-14

煙も匂いも気にならないオシャレな店内

ワインに合うおつまみを選び抜いている

仕入れるのはA4、A5ランクのみ

 

アンジャッシュ渡部やオリラジ藤森などの芸能人が通っている

 

 

「熟成金舌&黒タン食べ比べ」2480円

30日間熟成させた極上のタン

 

 

「サーロインの焼きすき」1280円

10種類以上の調味料と果実を加えた特製焼肉ダレ

薄切りサーロインを漬け込み、サッと炙って

卵を絡めてすき焼きのように食べる

 

「フォアグラとトリュフの石焼ビビンバ」1280円

バターと和風のソースを隠し味に炊いたご飯に

フランス産フォアグラのソテー、トリュフを散らした一品

 

「KINTAN生雲丹のフラン」880円

 

「日本一の和牛カルパッチョ」2580円

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