ラーメン・つけ麺」カテゴリーアーカイブ

土田晃之 行きつけの店

 

・おぐら屋:栃木県佐野市出流原町993-1

132席もある大きな店

 

土田は18歳の頃から通っているという

土田いわく「一日オフができたら必ずここに行く」

 

 

「ラーメン」594円

塩ラーメンのように透き通ったスープ

太さがバラバラの自家製麺は柔らかいのにコシがしっかり

 

 

「焼き餃子」410円

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土田晃之 行きつけの店

 

・麺屋 緑道:東京都江東区門前仲町

カウンターのみの8席の小さな店

店主は「つけ麺 道」ととみ田プロデュースの「本家大黒屋本舗」で修行

 

土田いわく「つけ麺の有名店だけどラーメンもうまい」

 

 

「つけ麺」780円

ストレート中太麺と

濃厚な豚骨魚介スープが絡み合う

麺の量が500gの「メガ盛り」

 

豚骨、鶏ガラ、野菜など70キロを使用

それがほとんど溶けるまで7時間 煮込む

それをこして一番出汁が完成

それまで煮込んだものに、

さらに豚骨、鶏ガラを加えて4時間煮込む

そこに煮干し、サバ節、宗田節の魚介を加え、一晩寝かせる

寝かせたものを再度火にかけたら二番出汁が完成

一番出汁と二番出汁を合わせ、スープのベースが完成

 

「東北トッピング」には

きりたんぽ、かやきせんべい お麩が入っている

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土田晃之 行きつけの店

 

・大島:東京都江戸川区船堀6-7-13

最寄りの船堀駅から徒歩10分

 

店主は味噌ラーメンの名店「すみれ」で修業

 

土田いわく「東京にある味噌ラーメンで一番美味しい」

壁には土田のサインが4枚も貼られている

 

 

「味噌ラーメン」780円

コクが強い味噌ソープと中太縮れ麺が相性抜群

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石井一久&木佐彩子 夫婦 行きつけの店

 

・はしづめ:港区南麻布5-16-10

翡翠麺、ごぼう麺、花椒麺、にんじん麺、

中華麺、しょうが麺の5種類から麺と、

麺料理を選んで自分好みの組み合わせで注文する

 

他にも、馬場典子が足しげく通う

 

 

「粗挽き肉味噌の担々麺」1200円

「あさりと青海苔の温麺」1300円

「蒸し鶏のネギ油がけ温麺orつけ麺」1200円

「冷やし麻辣つけ麺」1400円

「豚肉と竹の子の細切り炒めの酸辣湯麺」1200円

「ごろごろフカヒレのとろみ麺」1800円

 

MARUOSAのお気に入りが

「香港焼きそば」1540円

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●小津安二郎も愛した店

 

・新とみ:神奈川県鎌倉市山ノ内376

寿司とラーメンが同時に味わえる店

 

創業1912年、赤坂の一ツ木に開店

80年前に鎌倉の材木座に、8年前に現在の北鎌倉に移転

 

鎌倉で暮らしていた映画監督:小津安二郎や

作家の川端康成が常連だった

 

「むかしながらのラーメン」570円

米騒動の際に寿司が提供できなくなった時に

初代の女将が止む無く始めた

綺麗に澄んだ醤油スープ

 

「鉄火丼セット」1700円

赤身と中トロがたっぷりと盛られた一杯

 

「まいたけ丼セット」830円

 

「カンパチお刺身セット」1300円

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