●有名シェフ行きつけの店」カテゴリーアーカイブ

ナカイの窓で紹介

●石神秀幸が選ぶ最高の一軒

 

・すし匠:東京都新宿区四谷1-11

全国有名寿司店が選ぶ寿司職人で日本一に選ばれた店主:中澤圭二

 

素材の旨みを熟成させて極限まで高める

新鮮な魚はまだ味が出ていない、寝かす事で魚の味が出てくる

ネタを寝かせる事で旨味や酸味が増し、酢飯のと相性が一層よくなる

 

シャリは白酢と赤酢の2種類を用意し、ネタによって使い分ける

 

寿司が最高に美味くなる瞬間を見極める

 

中澤は数多くの弟子を育て上げ、

その中には、ミシュランの星を獲得した名店も多い

 

アンジャッシュ渡部は「東京の江戸前寿司のレベルを上げた男」と絶賛

 

10日間 寝かせた「熟成マグロ(大間産)」

 

氷の中で1週間熟成したブリを醤油漬けにした「熟成ブリ」

(1)

スポンサード リンク

櫻井有吉アブナイ夜会で紹介

 

●鎧塚俊彦・川島なお美 夫婦の行きつけ店

 

・フレンチレストランt.r:東京都渋谷区恵比寿1-26-12

 

鎧塚氏が独身の頃から通い詰めている店

 

「ディナーコース」6000円とお手頃な価格とこの店の魅力

食前酒・前菜・メインディッシュ・デザートを選ぶ

前菜2品+メイン2品の合計4皿のコース仕立て

 

「ブーダン・ノワールのタルト仕立て」

 

「仔羊背肉のロースト シェーヴルチーズのグラタンと小さなサラダ添え」

 

「桃のコンポート ミント風味 サバイヨンソース」

(0)

行列のできる法律相談所で紹介

 

●パティシエ:鎧塚俊彦の勝負差し入れ

 

鎧塚が「再現できない味」と絶賛した究極のシュークリーム

 

・オーボンヴュータン:東京都世田谷区等々力2-1-14

 

「シュー・パリゴー」324円

 

作ったのは鎧塚が尊敬するフランス菓子界の重鎮:河田勝彦

 

フランスの伝統を守り、しっかりと焼き上げられた生地には、

スペイン産のアーモンドがまぶしてあり香ばしい仕上がりに

 

タヒチ産のバニラが香る濃厚なカスタードクリーム

(2)

行列のできる法律相談所で紹介

 

●パティシエ:鎧塚俊彦の勝負差し入れ

 

・ちとせ鮨:長崎県大村市桜馬場1-196-12

 

神田川敏郎に連れていってもらった老舗の寿司店

 

「くじらの盛り合わせ」3240円

 

ベーコン、お腹の皮、小腸(百尋)、舌(さえずり)

 

このくじらを食べた鎧塚は驚いた

 

ポン酢に粒マスタードを溶かしてたっぷりとつける

 

脂がのっているくじらとの相性は抜群

(0)

●オペラ歌手:中丸三千繪の勝負差し入れ

・トゥーランドット臥龍居:東京都港区赤坂6-16-10

料理長:脇屋友詞シェフ、中丸が10年以上通う名店

 

「フルコースの詰め合わせ」2人前 10万8千円

その名も「三千繪スペシャル」

 

詰め合わせは3段あり、

1の段には、エビチリ、アワビ、ホタテなど最高級のメニューが並ぶ

シャトーブリアンのチャイナローストビーフ

国産和牛のシャトーブリアンをタレに2時間浸けこみ、

じっくり焼き上げ、旨味を閉じ込める

 

2の段には、フカヒレの上海風姿煮込み

店では16000円で提供する気仙沼産の最高級フカヒレを使用

シメに笹の葉ご飯を入れる

 

3の段はデザート尽くし、イチオシはフレッシュマンゴープリン

(0)

スポンサード リンク