俳優:青木祟高 行きつけの店
・Pignon(ピニョン):東京都渋谷区神山町16-3
店主の吉川倫平は、青木が俳優になる前からの知り合い
青木とインドに旅行に行くほどの仲
フランスに渡り、ボルドーのレストランで1年間修業を積み、
帰国後、白金のフレンチ タンジェのシェフに就任し、独立
「田舎風テリーヌ」
「ホロホロ鳥のコンフィのサラダ仕立て」
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俳優:青木祟高 行きつけの店
・Pignon(ピニョン):東京都渋谷区神山町16-3
店主の吉川倫平は、青木が俳優になる前からの知り合い
青木とインドに旅行に行くほどの仲
フランスに渡り、ボルドーのレストランで1年間修業を積み、
帰国後、白金のフレンチ タンジェのシェフに就任し、独立
「田舎風テリーヌ」
「ホロホロ鳥のコンフィのサラダ仕立て」
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石田純一 行きつけの店
・ピッコログランデ:東京都港区麻布十番3-7-2
麻布十番にイタリア料理店
石田は創業以来、週1回のペースで通い詰めている
いわく「東京で一番美味いと思う」
結婚直前の東尾理子との熱愛をスクープされた店
他にも乙葉、藤井隆も常連
石田のお気に入りが「アラビアータ」1728円
ニンニクと唐辛子を軽く焦げ目がつくまで炒める
パスタにも香りが染みわたり、ソースもコクのある味わいに
石田が愛してやまない「トリュフのスパゲッティ」3000円
ペースト状にしたトリュフを溶かしたバターに入れる
パスタへの香りづけにトリュフのエキスが入ったオイル
仕上げは、トリュフのスライス
メニューには載っていない知る人ぞ知る一品
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作家:田中康夫がハマる肉料理
・カンティーヌ アリ・バブ:東京都港区赤坂2-21-10
ペットも入店可能なオシャレな店
「牛ランプのロースト&ポテトフライ・牛骨髄」2580円
牛のスネの骨をオーブンで焼き、
その中にある骨髄をスプーンですくって食べる
タンパク質の塊でコラーゲンたっぷり
骨髄と赤身を一緒に食べるとより美味しい
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南海キャンディーズ:山里亮太 行きつけの店
・MOSES(モーゼ):中野区東中野4-4-5
数多くの芸能人も通う隠れた名店
1973年に赤坂にイタリアンレストランとしてオープン
その後、東中野に移転し、
40年以上変わらぬ味を守り続けている
他にも林家たま平も常連
山里がパスタの前に必ず注文するのが、
「タコのエスカルゴ バターオーブン焼き」1000円
エスカルゴの代わりにタコがたっぷり入った一品
「あさりとしめじと納豆」950円
ボイルイカをトッピングするのが山里流
門外不出の秘伝のあさりスープをたっぷり
1.9mmの太麺とひきわり納豆を使用
「ウニと生イカのパスタ」1100円
「サーモンクリームフィットチーネ」1080円
「ミートソース」850円
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南海キャンディーズ:山里亮太 行きつけの店
・PIZZERIA CIRO(チーロ)東中野店
住所:中野区東中野3-8-3
東中野にあるピザ店
本場ナポリから取り寄せた石窯を使用
職人が一枚一枚丁寧に焼き上げたピザが頂ける
メニューは31種類
「マルゲリータ」780円
「マリナーラ」490円
「シチリアーナ」750円
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