フランス・イタリア・ドイツ料理など」カテゴリーアーカイブ

●間寛平 行きつけの串揚げ屋

 

・ブラッセリー ペーパームーン:東京都世田谷区代沢2-45-9

京王井の頭線 池ノ上駅の目の前

アットホームなフランス風居酒屋

気取らず頂けるフレンチが頂ける

20年以上も通い続けている間寛平一家

店主は有名ホテルで修行を積んだ腕利きのシェフ

 

間寛平が必ず注文するのが、

「いわしのマリネ」1260円

新鮮なイワシをお酢やレモン汁で作ったソースに2日間漬け込んだ一品

 

 

さらに「オニオングラタンスープ」1470円

千切りした玉ねぎを6時間炒め、

牛スジから作ったスープと合わせる

チーズとバケットを乗せ、オーブンで焼き上げて完成

(5)

スポンサード リンク

坂上忍 行きつけの店

 

●薪窯で焼き上げたナポリ仕込みのピッツァ

 

・PIZZERIA BAR FORZA!! NAPOLI(フォルツァナポリ)

住所:東京都世田谷区池尻3-23-5

 

玉川通り沿いにあるイタリアンレストラン

 

他にもTM NETWORK:木根尚登も娘と通っている

 

本場ナポリから資材を取り寄せ職人が作り上げた薪窯

その窯で焼いた本格的ナポリピッツァが自慢のお店

 

店で扱うモッツァレラチーズは週2回イタリアから空輸している

 

「ピッツァ チチニエリ」2100円

トマトソースを敷いた生地に、

釜あげシラスとアサリを乗せ、

450度に熱した高温の窯で1分半焼き上げる

シラスの塩気とアサリの風味がトマトソースと相性抜群

 

「ビスマルク」2100円

トマトソースにハム、チーズをのせ、

真ん中に卵を落とし、表面を香ばしく焼く

(0)

メレンゲの気持ちで紹介

 

●片岡愛之助 行きつけの創作イタリアン

 

・やまぐち:京都府京都市東山区祇園町南側570-185

一見さんお断りの店で

純和風の建物なのに絶品創作イタリアン料理が頂ける

 

京都に来たら必ず立ち寄るという愛之助の行きつけ

 

「焼きフグとからすみのパスタ」

焼いたフグの身をフグの白子で作ったソースで合わせた一品

最後に自家製からすみをたっぷりとふりかけ

 

「黄人参のピューレ みかん 生うにのお出汁のジュレ寄せキャビア添え」

(0)

ヒルナンデス!で紹介

●落合シェフが認めた鴨のロースト

・オーグードゥジュール:東京都千代田区四番町4-8

落合シェフも認めた若き天才シェフ:福田翔平

素材が持つ旨みを豊かな発想で引き出し、

29歳にしてこの店の料理長を務める

 

「鴨の胸肉のロースト」3570円

落合シェフが「今年一番美味しかった」と絶賛

 

 

筋肉の繊維が細かく柔らかい事で知られるフランス ブルターニュ産の牝の鴨肉

フライパンで表面だけ焼き上げ、焦げ目がついたらオーブンへ

鴨の焼き加減を指先で判断する

仕上げに赤ワインと甘みの強いポルト酒のソースをかけて完成

 

「ランチ(前菜+魚料理or肉料理+デザート+コーヒー)」2730円

 

「ランチ(前菜2皿+魚料理or肉料理+デザート+コーヒー)」3780円

 

「ブランダードのパート・ブリック包み焼き」

 

「ズワイガニとショートパスタのマリネ」

(3)

●つるの剛士 行きつけの店

 

・三笠會舘 鵠沼店:神奈川県藤沢市鵠沼海岸1-11-23

創業40年、地元の人なら知らない人はいない老舗フレンチ店

 

湘南に住み始めた頃、友人から三笠會舘のオニオンスープを

食べた方が良いよと勧められたのがきっかけ

 

「オニオングラタンスープ」1350円

2日間に渡って玉ねぎをゆっくりと炒めていく

 

季節によって玉ねぎの種類を変え、

辛めの玉ねぎを使用する事でキレのある味に

コンソメソープに、シェリー酒、バゲット、チーズをたっぷり加え、

オーブンで6分焼いて完成

 

創業当時は洋食の定番だった

「三笠伝統の味 若鶏の唐揚げ ゴマ塩とマスタード添え」1800円

(0)

スポンサード リンク