寿司、割烹、懐石、会席料理」カテゴリーアーカイブ

中村吉右衛門 行きつけの店

 

・浜作:京都府東山区祇園八坂鳥居前下ル下河原町498

創業 昭和2年、老舗割烹料理店

 

 

北大路魯山人をはじめ、多くの美食家たちが絶賛した名店

カウンター越しに料理の技を見せる板前割烹を日本で最初に始めた

 

中村吉右衛門のお気に入りが、

「鯛のあらだき」

鯛本来の味を味わうために具材は焼き豆腐とゴボウのみ

みりん、酒、たまり醤油を加え、煮込む

鯛に煮汁をかけ続けることで臭みが抜け旨味が際立つ

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坂上忍 思い出の店

 

・笹よし:東京都杉並区西荻南3-22-6

昭和48年創業の割烹料理店

 

ふぐやおこぜを中心に四季折々の料理が味わえる

 

「おこぜの刺身」

刺身に皮、とうとみ、が添えられる

紅葉おろしとポン酢で食べる

 

坂上が小学生のころから好きだったのが、

「おこぜの唐揚げ」

刺身にしなかった部分を全てをぶつ切りにし、

サラダ油+ゴマ油で揚げる

味付けは塩だけ

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金メダリスト:清水宏保 行きつけの店

 

・四季の舌鼓 おしどり:北海道札幌市中央区南九条西4-3-15

留萌市出身の店主:小林裕二さんが作る北海道の素材を使った料理が食べられる

 

メニューは、1万~1万5千のコースが3種類

 

プラス3500円で店主オススメの「無敵のウニ丼」が食べられる

たっぷりのウニを混ぜ合わせた酢飯、

添えられたウニとイクラを乗せまていただく

 

 

「ボタン海老の大人喰い」

ボタン海老の味噌、バフンウニ、醤油を混ぜたタレにボタン海老を絡めて食べる

添えられた酢飯をタレに入れると店主がウニを乗せてくれる

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出川哲朗が日本一の寿司と称する店

 

・大将寿司:石川県七尾市大手町112

商店街の路地裏にある寿司屋

 

七尾で獲れる「赤西貝のにぎり」

 

和菓子をイメージした「こはだの創作寿司」

バッテラ昆布の旨味がこはだの味を引き立てる

 

 

「蒸し寿司」

シュウマイの皮でシャリと甘エビを包み、

梅肉と柚子で味付けした一品

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風間杜夫 行きつけの店

 

・割烹 英:世田谷区上馬2-27-20

子供、孫まで家族そろって通っている店

 

「春野菜のかつお出汁アクアパッツァ」2160円

高知産の石鯛をオリーブオイルでソテーし、

そこへ浅利、9種類の春の野菜を加えて出汁で煮た一品

 

風間杜夫のお気に入りが「ウニの茶碗蒸し」972円

とんぶりを散らしたジュレに生ウニが一度に食べられる

 

 

「桜海老と三つ葉の土鍋炊き込みご飯」1728円

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