ピーター 行きつけの店
・AW kitchen TOKYO 新丸ビル店：千代田区丸の内1-5-1
新丸の内ビルディングの5F、オシャレな店内
契約農家から届けられる新鮮な野菜を使った料理が人気
ピーターのオススメが、
「100％手作りトマトソースの絶品！トロフィエアラビアータ」2041円
トロフィエは、丁寧に一つ一つちぎって作るショートパスタ
ニンニク、鷹の爪をオリーブオイルで炒めて作る
トマトペーストと絡めたシンプルな一品
フォークではなくスプーンですくうようにいただく
「菊花」とズワイガニの冷製スパゲッティーニ」1933円
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ピーター 行きつけの店
・こうもと：東京都港区南麻布5-1-10
料亭の裏口のような趣ある入り口
隠れ家的な雰囲気が食通に人気のそば屋
「出汁巻き玉子」972円
まるで茶わん蒸しのような食感
「納豆春巻き」864円
納豆、チーズ、シソが入ったパリパリの春巻き
冷たい「胡麻そば」1296円
「にしんそば」1728円
ピーターいわく「あの京都の有名なそば屋の何十倍も美味しい」
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美食家ピーターが通う絶品グルメ
●25年間食べ続けても飽きないピリ辛ミートソース
・マンディ：東京都港区西麻布1-1-5
ピーターとオーナーのマンディ田中は、35年来の付き合い
内装にこだわった店内の中央には丸いバーカウンター
他に高畑淳子など絶品料理を求めて通う芸能人も多い
「クレオパトラ」1296円
牛ひき肉とチーズをかき混ぜて、半熟卵を全体に馴染ませる
ガーリックトーストにのせて頂く
生肉をパレットの上で混ぜ合わせる「ミートパレット」が名の由来
著名な彫刻家：橋本堅太郎の作品である触ると出世する像は、
高畑淳子が売れない劇団員だった時代に
バイトでモデルをしていた時の作品
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ピーター 行きつけの店
●著名人も通う広東料理の名店
・純広東料理 徳記：横浜市中区山下町166
創業50年を超える広東料理の老舗
ピーターが1985年に公開された黒澤明監督の「乱」に出演したとき、
仲代達矢に連れてきてもらったのが、行きつけのきっかけ
以来、30年以上通い続けているという
「豚脚麺」1030円
秘伝のタレで長時間煮込まれた豚足は別皿で提供
まずは豚足を1本食べて、
豚足のタレをつけ汁にして食べるのが通
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●ピーター行きつけのお好み焼き屋
・お好み焼き 鉄板焼き 松浪：人形町
創業62年、老舗のお好み焼き屋
店内は純和風、素朴で落ち着ける和室
他にも五木ひろし、松平健、萩本欽一など多くの芸能人が通う
「カキのバター焼き」300円
肉厚の岩手産の牡蠣で土手を作り、
バターを閉じ込めてじっくり焼いていく
カリッと焼き上がったらポン酢を付けて頂く
「松浪焼き」900円
具材はシンプルに愛知県産の大粒あさり、栃木県産のネギ
あさりとネギから出る旨味を最大限楽しむ
ソースではなく醤油で味付け、仕上げに青のりをかけ頂く
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