●文化人 行きつけの店」カテゴリーアーカイブ

郷ひろみ オススメ手土産

 

・御菓子司 中里:東京都北区中里1-6-11

明治6年日本橋で三河屋安兵衛(通称三安)の名で創業

大正12年に駒込に移転

駒込駅東口より徒歩1分

 

他にも林修、松山ケンイチも通っている

 

 

郷のお目当ては「揚最中」

三代目鈴木嘉吉が昭和初期に考案

最中の皮を上質なゴマ油で揚げ、

伊豆大島産の焼き塩を振りかけ、餡をサンドした最中

 

林修のお気に入りは「南蛮焼」

モチモチしっとり感を出すために、中力粉が使われている

(3)

スポンサード リンク

林修 行きつけの店

 

・みかわ是山居(ぜざんきょ):東京都江東区福住1-3-1

2か月先まで予約が埋まっている天ぷら店

 

 

天ぷらの神様と呼ばれる店主:早乙女哲哉氏が作る

 

メニューは、お任せコース(19440円)、昼食コース(12420円)のみ

客は素人で魚も材料も季節も知らない

「俺が決めた方が間違いない」

 

朝一番で築地から届けられた新鮮な食材の中から12品を厳選

 

天ぷらとは、素材の味を生かす脱水との闘い

油で揚げれば水分が飛ぶ

素材によって美味しい水分量が違う

店主は脱水の程度を突き詰めている

 

全てのコースの1品目に提供される「車海老」

海老がレア状態となり甘みが1番残る、中心温度が45度になるまで揚げる

 

「キス」は揚げる前に片面に小麦粉をまぶして水分調節を行っている

 

「かき揚げ」は貝柱だけで作ることで水分調節している

(0)

松木安太郎 オススメの店

 

・十割蕎麦DINING 人形町 双庵:東京都中央区日本橋人形町2-6-11

元ピザ職人の店主が作る十割蕎麦が食べられる

 

生地へのこだわりは強く、産地は限定せず

その時に最高の状態のそば粉を仕入れる

その時の気温、天気、湿度によって練り方を変える

 

 

「天ぷらそば」1400円

風味を増すために そば殻を挽いたものを混ぜている

(0)

武田双雲が経営するオーガニックカフェ

 

・オーガニックカフェ地球:神奈川県藤沢市鵠沼海岸1-14-20

鵠沼海岸から徒歩5分

店内は15席と狭め

 

 

双雲いわく、オーガニックとは、地球の恵みを感じる素材

 

10個入りで1400円のリアルオーガニック卵など

自ら全国を回って探した厳選素材を使う

 

 

「ベジタリアンキーマカレー」1100円

福井県から取り寄せる大豆ミートを使用

(3)

林修 行きつけの店

 

・CALA CARMEN:愛知県名古屋市中村区則武1-4-1

名古屋駅から徒歩3分

スペイン カタルーニャ地方の本場の味が楽しめる店

 

 

城田優の母の友人が経営している

 

「パスタのパエリア」

細くて短いパスタを使ったカタルーニャ地方のパエリア

(1)

スポンサード リンク