焼肉・韓国料理など」カテゴリーアーカイブ

しゃべくり007で紹介

●有田哲平 行きつけの店

 

・菅乃屋:熊本県熊本市中央区城東町2-12

熊本で人気の馬肉料理専門店

 

有田哲平や上田晋也も地元に帰ると足を運ぶという

 

工場直送の鮮馬刺しをメインに本格的な馬肉料理が味わえる

 

 

「菅乃屋馬刺し盛合せ」2200円

甘口醤油で生姜を入れて頂く

上馬刺し、赤身、フタエゴなど全8種類

 

「菅乃屋焼肉盛合せ(ステーキ付き)」3000円

有田がハマっているのが馬焼き

いくらでも食べられるというヒモ肉

 

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●アンジャッシュ渡部が選ぶ最高の一軒

 

・炭火焼ゆうじ:東京都渋谷区宇田川町11-1

プロの焼肉職人が選ぶ焼肉職人の1位を獲得した店主:樋口裕師

 

アンジャッシュ渡部や寺門ジモン、葉加瀬太郎、安倍晋三をはじめ、食通芸能人も足繁く通う

 

元々、この場所には父の正憲さんが経営するフグ料理屋があった

店主の祐司さんが21歳の時に父が他界

技術が無くふぐ料理屋は継げない

そこで手っ取り早くできそうなホルモン焼き屋を始めた

開店当初の祐司さんに焼肉を知識はない

見よう見まねで厨房に立つが、

「まずい。ほかの店行ってうまいホルモンを食ってこい!」

と客に喝を入れられる始末

そこで全国の美味しいと云われる焼肉屋を食べ歩き、

肉の特性や味付け、切り方などを研究した

多い時には1日7~8軒まわり、店に帰ると試行錯誤、研究を続けた

客に美味しいと言ってもらえるまで3年の月日がかかった

 

こだわりは、肉が部位ごとに持つ味わいを最大限に引き出すこと

部位ごとに味付や下処理をすべて変える

煙も焼肉の醍醐味として捉え、店内にこもる煙が味となる

「ホルモン3種(塩・醤油・味噌ダレ)」

大量の小麦粉を使って揉み、ヌメリを取る独特の下処理を施す

ミノで脂を挟んだ「ミノサンド(タレ)」890円

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今夜くらべてみました で紹介

 

●住吉美紀 行きつけの店

 

・肉山:東京都武蔵野市吉祥寺北町1−1−20

半年先まで予約が埋まっている人気店

常連が来ると営業時間外でも特別に開けてくれる

 

他にも西原理恵子など

有名漫画家や芸能人が足繁く通っている

 

 

おまかせコースは5000円

こだわりは様々な赤身肉

 

「熊本あか牛 シンシン」

シンシンとはモモの中心部分

1頭から数キログラムしか取れない希少部位

肉汁を味わうため最低10回噛むのが住吉流

 

「鹿児島産 黒毛和牛のモモ肉」

レアに焼かれ肉汁が口の中で溢れ出す一品

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シシド・カフカ 行きつけの店

 

・炭火焼肉An:東京都港区六本木4-4-8

堺正章がプロデュースする西麻布の焼肉店

 

他にも、武豊など多くの著名人が通う

 

 

使用する肉は沖縄県北部にある

もとぶ牧場で育てられた「もとぶ牛」

 

オリオンビール工場より排出されるビール粕を

使用した菌体酵母飼料で飼育

ビール粕には酵母菌、乳酸菌を添加した繊維質が多く含まれる

 

1階は焼肉、2階は高級鉄板

 

「もとぶ牛 上ハラミ」2300円

1頭から3.8㎏しかとれない希少な部位

とろけるような甘さが特徴

 

「もとぶ牛 一頭盛り」4950円

 

「もとぶ牛 赤身ミックス」2280円

 

「焼肉食べ放題」40品3280円 65品4280円 88品5480円

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櫻井有吉のアブナイ夜会で紹介

 

●サンドウィッチマン伊達 行きつけの牛タン焼き専門店

・司 虎横店:宮城県仙台市青葉区一番町4-4-6

 

伊達が仙台で一番と太鼓判を押す人気店

 

 

「牛タン」1500円

2日間 熟成させた厚切りの牛タン

炭火で一気に焼き上げ、

さっぱりとわさびで頂く

 

伊達のイチオシが「タン辛み」500円

6時間煮込んだ牛タンをほぐし、

韓国風のタレで味付けしたオリジナルメニュー

 

「牛タン定食」2000円

 

「テール焼き」850円

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