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鶴田真由 行きつけの店

 

・らい亭(檑亭):神奈川県鎌倉市鎌倉山高砂

鎌倉山にあるそば懐石

 

 

敷地面積は約5万㎡、竹林や江戸時代に造られた石像などがある

江戸時代に建てられた横浜市戸塚の豪農、猪熊家の旧宅を昭和4年に移築改築した本館

 

鶴田はお客様をもてなす際などに利用しているという

 

「そばとろ」1200円

北海道産のそば粉を使った自家製の麺

大和芋をすりおろした濃厚なタレにつけていただく

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鶴田真由 行きつけの店

 

・キャラウェイ:神奈川県鎌倉市小町2-12-20

創業41年、鎌倉の老舗カレー店

 

佐藤栞里、鶴田の弟が常連

 

「チーズカレー」760円

普通盛りでもご飯が550gもある

客に男子学生が多かったこともあり、

徐々にデカ盛りサイズになった

エダムチーズを使用、ルウに溶け込み、トロトロ

薬味は福神漬け、たくあん細切り、ピーマン塩漬け、フルーツチャツネの4種類

 

佐藤のお気に入りが「カレーライス(ホタテ)」

普通に想像するホタテカレーとは違い、

ほぐしたホタテを大量に混ぜたカレールウは、ホタテの風味が味わえる

大事な仕事の前、美容院の帰りに立ち寄るという

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鶴田真由 行きつけの店

 

・納言志るこ店:神奈川県鎌倉市小町1-5-10

小町通りに入って一本目の小路にある甘味処

 

鶴田は、小さい頃から家族と一緒に訪れている

 

 

看板メニューは「田舎しるこ」700円

創業から味が変わらない

北海道産の大粒小豆を使用

毎朝2時間 つきっきりで火加減を調節しながら煮込んでいる

 

「宇治金時ミルクトッピング氷」750円

 

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広末涼子の生涯最高の一品

 

・Little Mou(リトルモウ)

住所:神奈川県横浜市戸塚区平戸町82

上京後、東戸塚にある伯父と伯母の家で暮らしていた

東戸塚にはもう一人の叔父が経営する店がある

 

「四川風スパゲッティ」

鶏肉、玉ねぎ、シメジ、ピーマン、

湯で置きのパスタを炒める

醤油、みりん、味噌、白ワイン、ニンニク、

ショウガなど10種類をブレンドしたソースで味付け

最後に豆板醤で味を調整した一品

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広末涼子 行きつけの店

 

・麺房 三宅:高知県高知市伊勢崎町5-18

広末が幼い頃から通う馴染みの店

 

うどんは、東京で食べず、この店でしか食べないという

 

釜揚げうどんは15分、

その他のうどんは、30分 煮あげる

 

「天ぷら釜揚げうどん」

2種類の昆布と2種類の節を使って出汁をとる

2種類の小麦粉をブレンドした自家製麺

 

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