●タレント行きつけの店」カテゴリーアーカイブ

つるの剛士 行きつけの店

 

・丸だい 仙水:神奈川県藤沢市江の島1-4-19

仙水の母体は江戸末期創業の海産物問屋

その時代から江の島近海で獲れた伊勢えびを扱い、

古くは江ノ島沖で獲れたものは鎌倉えびと呼ばれていた

かつては将軍にも献上されたと云う程、極上の一品

 

「江の島産 伊勢えび丼定食」2625円

貴重な伊勢えびを一匹丸ごと乗せた豪華な丼

注文を受けてから伊勢えびに包丁を入れ、

注ぎ足しで使っている秘伝のタレで煮込む

その煮汁をご飯にたっぷりかけ、

伊勢えびを豪快に乗せれば完成

食べ終わった殻を器に入れお湯をかける伊勢えびの骨湯

伊勢えびの旨味とタレを余すことなく全て味わい尽くす

 

「手造りいかの塩辛」420円

塩辛が苦手だったつるのが絶賛する

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アンジャッシュ渡部 イチオシの店

 

・ほていさん:中央区月島3-9-7

月島の路地裏にある人気店

 

他にもピエール瀧など多くの著名人が通っている

 

メニューは、コース料理1種類のみ

あんこう鍋、刺身盛り合わせ、付き出し二品、雑炊、お新香

値段は1人前7000円

 

 

もちろん、こだわりは、味噌の肝仕立てのあんこう鍋

グツグツと鍋で煮込みながら あんきもを突きながらお酒を楽しむ

煮立つとあんきも全体に混ぜてから鍋を楽しむ

コースの〆は、雑炊でいただく

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生田智子がハマる喫茶店

 

・支留比亜珈琲(シルビア)

愛知県を中心にチェーン展開する喫茶店

 

 

中でも生田がハマっているのが

「カルボトースト」700円

具はマッシュルーム、ピーマン、玉ねぎ、ハム、チーズ

ミルクが香る昔懐かしいカルボナーラソースを

トーストにかけた一品

 

新橋銀座店:東京都港区新橋1-4-5

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田崎真也 行きつけの店

 

●仕入れは3年待ち!幻の豚肉:くまぶた

 

・燻(くん):東京都港区赤坂2-16-19

オーナーの輿水治比古は、ジョエル・ロブションに絶賛された天才料理人

 

他にも長嶋一茂、馬場典子、KAT-TUN 中丸雄一など多くの著名人が訪れる

 

メニューはオーナー任せの16000円と18000円のコース料理のみ

塩、コショウ、醤油など調味料もオリジナルで燻製している

 

そして田崎さんオススメが、幻の豚:くまぶた

元々 仕入れるのに3年待ちと言われていた幻の豚で

熱意の交渉で独占契約を結んでいる

口に含むと信じられないくらい軽く一瞬で無くなる上質な脂

 

「くまぶたのとんかつ」

くまぶたに燻製の塩コショウで下味をつけ、

旨味が逃げないように低温で揚げる

 

「くまぶたの生姜焼き」

燻製の塩コショウで下味をつけ、じっくり焼き上げる

玉ねぎと合わせて仕上げに生姜のしぼり汁をかける

 

「くまぶたのチャーシュー丼」

店特製の醤油ベースのタレで約4時間煮込んだチャーシュー

 

中丸のお気に入りが

「トリュフとフォアグラのオムレツリゾット」

 

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寺門ジモン 行きつけの店

 

・山利喜 本館:東京都江東区森下2-18-8

大正14年創業、常に常連で賑わう居酒屋

 

居酒屋でありながらフレンチの名店で

修業した主人が作るメニューはビストロ風

 

他にも なぎら健一など多くの有名人が通う

 

「モツ煮込み 玉子入り」680円

毎日 肉屋から届く牛シロ(小腸)とギアラのみを使用

味付けは八丁味噌にザラメを少々、ワイン、

そしてフレンチなどで使われる香草類を束ねたブーケガルニを加えて煮込んだ一品

 

「ガーリックトースト」300円をつけて食べると絶品

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