●文化人 行きつけの店」カテゴリーアーカイブ

今夜くらべてみました で紹介

 

●住吉美紀 行きつけの店

 

・肉山:東京都武蔵野市吉祥寺北町1−1−20

半年先まで予約が埋まっている人気店

常連が来ると営業時間外でも特別に開けてくれる

 

他にも西原理恵子など

有名漫画家や芸能人が足繁く通っている

 

 

おまかせコースは5000円

こだわりは様々な赤身肉

 

「熊本あか牛 シンシン」

シンシンとはモモの中心部分

1頭から数キログラムしか取れない希少部位

肉汁を味わうため最低10回噛むのが住吉流

 

「鹿児島産 黒毛和牛のモモ肉」

レアに焼かれ肉汁が口の中で溢れ出す一品

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●オペラ歌手:中丸三千繪の勝負差し入れ

・トゥーランドット臥龍居:東京都港区赤坂6-16-10

料理長:脇屋友詞シェフ、中丸が10年以上通う名店

 

「フルコースの詰め合わせ」2人前 10万8千円

その名も「三千繪スペシャル」

 

詰め合わせは3段あり、

1の段には、エビチリ、アワビ、ホタテなど最高級のメニューが並ぶ

シャトーブリアンのチャイナローストビーフ

国産和牛のシャトーブリアンをタレに2時間浸けこみ、

じっくり焼き上げ、旨味を閉じ込める

 

2の段には、フカヒレの上海風姿煮込み

店では16000円で提供する気仙沼産の最高級フカヒレを使用

シメに笹の葉ご飯を入れる

 

3の段はデザート尽くし、イチオシはフレッシュマンゴープリン

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●スティーブ・ジョブズが家族でお忍びで通った店

 

・寿司・割烹 すし岩:京都市下京区下珠数屋町通間之町西入西玉水町282

知る人ぞ知る寿司屋

 

ジョブズが来日した際、たまたまタクシーの運転手に連れてきてもらった店

滅多にサインを書かなかったジョブズのサインが飾られている

“All good things.(すべて美味しかった)”と絶賛

 

和歌山県産の「本マグロの大トロ」3000円(時価)

ジョブズはあまりの美味しさに10貫続けて食べたという

帰国したジョブズが、自家用ジェットでカリフォルニアまで来てくれ、

と店主に懇願したという

 

「ヨコワ(本マグロの幼魚)」1500円

 

年に数か月しか味わうことが出来ない淡路島 由良産の「ウニ」2000円

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北村弁護士 行きつけの店

 

●四川料理を日本に広めた有名店

 

・赤坂 四川飯店:千代田区平河町2-5-5

永田町駅のすぐそば

昭和45年にオープンした本場 四川料理の名店

 

四川料理の父:陳建民から引き継ぎ、

中華の鉄人:陳建一が長年守ってきた

 

その子:陳建太郎が3代目として活躍している

 

辛味、酸味、香味、刺激など独特の調味が特徴の四川料理

 

他にも長嶋一茂、寺門ジモン、郷ひろみなど多くの著名人が通う

 

「陳麻婆豆腐」2200円 辛味と旨味のバランスが絶妙

本場四川の食材を使用しているので味に深みがある

 

「海老のチリソース」2650円

 

「カニの卵入りフカヒレ煮込み」3000円

北村弁護士いわく「ここに来たらこれだけは注文した方が良い」

裁判で勝利した打ち上げで訪れるという

 

 

長嶋一茂の好物が「白子麻婆豆腐」4320円

 

常連のみが注文できる「本場四川回鍋肉」3300円

豚肉に焼き目をつけて、四川豆板醤、

熟成させた黒い豆板醤、ラー油を加えて炒める

キャベツではなく本場の回鍋肉は、葉ニンニクを使用

最後に追いラー油を加えた一品

 

郷ひろみのお気に入りは、「担々麺」

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ウチくる!?で紹介

 

北村弁護士 行きつけの店

●陣内貴美子と金石昭人の鉄板焼き店

 

・かねいし:港区東麻布2-35-1

麻布十番駅近くにある鉄板料理の店

陣内貴美子と元プロ野球選手:金石昭人が経営

 

北村弁護士いわく「この店のは どれも美味しい」

 

「広島風お好み焼き」1100円

モチモチの麺、たっぷりのキャベツ

特性の濃厚ソースをかけた本場の味

 

「とろろ焼き」1000円

鉄板に擦ったとろろを注ぎ、卵を落として頂く

 

裏メニュー「たません」

フィギュアスケート:安藤美姫は、

元々 店が名古屋にあった頃に通っていた

名古屋の味を東京で食べたくなった時に訪れるという

卵をえびせんでサンドし、お好み焼き風に味付けした一品

名古屋の祭りの屋台の定番

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