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ヴァイオリニスト:葉加瀬太郎 行きつけの店

 

●究極のとり皮

・たかが焼鳥、されど… かわ屋 警固店

住所:福岡県福岡市中央区警固2-16-10

名物は、唯一無二のとり皮

 

 

「とり皮」108円

脂がのった鶏の首部分の皮を1串に1羽分使用

 

皮の表面だけに軽く火を通した後、

醤油ベースのさっぱりしたタレに

数時間漬けこみ 1日寝かせる

それを再び焼いて、また寝かせる

この工程を6日間繰り返す

 

葉加瀬太郎は、いつも2、30本 平らげる

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ヴァイオリニスト:葉加瀬太郎 行きつけの店

 

・自然食レストラン 茅乃舎

住所:福岡県粕屋郡久山町大字猪野字櫛屋395-1

 

 

80トンもの茅が使われている茅葺き屋根

茅乃舎の出汁と醤油を使用した料理が頂ける

 

妻:高田万由子が茅乃舎の出汁を好んで使っていたことが縁で

葉加瀬太郎が茅乃舎のテーマ曲を作曲

 

「芽(めぶき)コース」5400円

赤ズイキの煮浸し、南瓜豆腐など地元の食材をたっぷり使った料理

自慢は出汁、食材の旨みを引き出す名物

 

「トマトすき焼き」

福岡県産A4ランクをバジルとトマトの割り下でいただく

 

茅乃舎の名物「十穀鍋」

大分県産の黒豚、ネギ、ごぼう、シメジなどの野菜、

きび、赤米、おし麦、餅粟、香り米など10種類の雑穀が入っている

茅乃舎出汁のきっかけになった鍋

この鍋の味を家庭に提供しようと開発が始まった

生七味をつけて頂くのが葉加瀬太郎 流

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ヴァイオリニスト:葉加瀬太郎 行きつけの店

 

・八ちゃんラーメン:福岡県福岡市中央区白金1-1-27

開店すると行列ができる人気店

 

葉加瀬太郎は、20年近く通い続けている

夜飲んだあとの〆は必ずこの店

イベンター主催の打ち上げを仮病で欠席して立ち寄るほど

 

葉加瀬太郎の好みは、バリカタ

 

「ラーメン」700円

丸1日以上かけて取る濃厚な豚骨ダシ

固めにゆでた自家製麺を合わせた一杯

豚の油膜が覆っているので湯気が上がらない

 

「餃子」550円

ニンニクたっぷりの餡をモチモチの皮で包んだ一品

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スチャダラパー:BOSE&あやまんJAPAN:ファンタジスタさくらだ夫婦 行きつけの店

 

・good mellows:神奈川県鎌倉市坂の下27-39

地元の人にも愛されている海沿いの人気店

 

2人のお気に入りは、屋上デッキからの景色

 

 

店の自慢はハンバーガー

「アボカドバーガー」1150円

 

「ハニーゴルゴンモッツァレラバーガー」1450円

 

「トマトサルサバーガー」1300円

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・KO-LA:東京都渋谷区恵比寿4-24-3

恵比寿の路地裏にある韓国料理店

 

GACKT、石田純一、千原ジュニア、あばれる君など

多くの芸能人が足しげく通っている

 

「カムジャタン鍋」1800円

豚の背骨を丸2日間 煮込んだスープに

唐辛子とコチュジャン、ニンニク、味噌などを入れ、

1日寝かせて旨みを引き出す

ジャガイモ、長ネギを入れて、春菊を山盛りにして完成

 

「ビビンバ」800円

 

「韓国風 卵焼き」500円

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