中華料理」カテゴリーアーカイブ

劇団四季 行きつけの店

 

・中国酒家 大天門:東京都港区浜松町1-24-7

 

 

シンバ役の田中彰孝も劇団員と足しげく通っているという

 

「牛肉石焼チャーハン」1180円

炒めた卵チャーハンを石焼鍋に入れて

牛ミスジ肉や揚げニンニクなどをトッピング

 

「名物!!豆鼓麻婆豆腐」980円

黒豆に塩を加えて発酵させた豆鼓を加えることで

あろやかなコクとふくよかな香りになる

 

「釜焼き もち豚特盛り」1680円

群馬県産のもち豚を中国釜で吊るし焼き

 

「高坂地鶏のよだれ鶏」880円

 

「薬膳火鍋しゃぶしゃぶ」3200円

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森公美子 行きつけの店

 

・ORIGAMI:永田町2-10-3

ザ・キャピトルホテル東急の3階

 

他にも安倍晋三、堺正章、デーブ・スペクター、YOU、藤井隆など多くの著名人が訪れる

 

「排骨拉麺(パーコー麺)」2730円

 

静岡県産 ブランド豚:萬幻豚を使用

器を覆うほどの大きさの排骨が麺を隠す

衣がホテルの中華料理を支える香り高いスープを吸う

 

青ネギと白ネギは かけ放題

堺のお気に入りが「インドネシア風フライドライス」

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森公美子 行きつけの店

 

・菜館wong:京都府京都市右京区太秦堀ケ内町32-2

本場 香港の広東料理が味わえる中華料理店

 

「ごま担々麺」

炒ったごまに熱々の自家製ネギ油をかけ、香りとコクを引き出す

そこに甘めの自家製ラー油、鶏がらスープを加えたスープ

 

自慢の「香港粥」750円

様々なダシが香る香港粥に付け合わせるのが、食べるラー油

 

中山忍のお気に入りが、「食べるラー油」

この店が食べるラー油の発祥と言われている

唐辛子とニンニクをじっくり4日間熟成させる

深みのある辛さと旨みが堪らない一品

この味を求めて、仲間由紀恵や水谷豊、田山涼成も通っているという 通販はなく、店に来た客のみ1瓶750円で購入可能

 

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片岡愛之助 行きつけの店

 

・過門香 銀座本店:中央区銀座1-10-6

 

店内中央にある豪華絢爛な通路

 

 

片岡が仕事帰りに立ち寄ると店員から

「心配したよ。顔見ないから」と声をかけられるほど

 

「フカヒレの姿煮上海味噌仕立て」

気仙沼のヨシキリザメの尾びれと

上海ガニのカニみそがたっぷり

肉と椎茸、大根でとったさっぱりスープで煮込む

 

「特大海老のガーリック蒸し」2106円

車エビの2倍以上の大きさのシータイガー

フライドガーリックを乗せて、熱した油をかける

そこにパクチー、ナンプラー、醤油ダレを加えた一品

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ピーター 行きつけの店

 

●著名人も通う広東料理の名店

・純広東料理 徳記:横浜市中区山下町166

 

創業50年を超える広東料理の老舗

 

ピーターが1985年に公開された黒澤明監督の「乱」に出演したとき、

仲代達矢に連れてきてもらったのが、行きつけのきっかけ

以来、30年以上通い続けているという

 

「豚脚麺」1030円

秘伝のタレで長時間煮込まれた豚足は別皿で提供

まずは豚足を1本食べて、

豚足のタレをつけ汁にして食べるのが通

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