フランス・イタリア・ドイツ料理など」カテゴリーアーカイブ

●ベッキー 行きつけの店

 

・LOTO CAFFE:川崎市宮前区犬蔵2-6-20

 

ベッキーいわく「人生で一番通っている店」

オーナーシェフ:丸ちゃんとは10年以上の付き合い

 

常連の両親に連れてこられたのがキッカケ

パスタなら何でも作れます、と言うので

こんなメニューで作って下さいと注文したところ、

あまりにも美味しくて、勝手に「ベッキーパスタ」と名付けた

それは「ベッキースペシャル」として裏メニュー化

 

 

「ベッキースペシャル」1296円

魚介のトマトソースパスタにモッツァレラチーズをたっぷり

10年以上 ベッキーは、このメニューしか食べていない

 

「ウエンツスペシャル」1080円

たっぷりのレンコンとベーコンをニンニクを効かせたバター醤油で炒め

ホウレン草を加えたら、アルデンテに茹で上げたパスタを絡めて完成

(2)

スポンサード リンク

●森公美子 行きつけの店

 

・オステリア アッサイ

住所:東京都渋谷区松濤2-14-12

 

隠れ家的なイタリアンレストラン

イタリアで9年間修行した星誠シェフがひとりで営んでいる

 

 

「白トリュフのパスタ」1万8000円

メニューには載っていない裏メニュー

特別に作ってもらい1人前で18000円

森いわく「1万8千円の価値がある美味しさ」

 

イタリア アルバ産の白トリュフをふんだんに使用

散らした白トリュフでパスタが見えない

パスタは白トリュフの香りを際立たせるため

バター、半熟卵、チーズといったシンプルな味付け

盛りつけたパスタに白トリュフを散らす

(1)

ウチくる!?で紹介

元宝塚:紫吹淳 行きつけの店

 

●超隠れ家な創作フレンチ

 

・GINZA Kansei(ギンザ カンセイ)

住所:東京都中央区銀座5-6-13

 

 

紫吹がお忍びで通うフランス料理店

 

季節ごとに変わる色とりどりのフレンチコースが頂ける

 

「宮城県産牡蠣の姿煮 大根風味ソース 自家製からすみ添え」

 

「萩産トラフグのカルパッチョ」

自家製柚子胡椒 発酵ニンニクで作ったアイオリソースを絡めた一品

 

「高濃度トマトのパルフェ キャビア添え」

 

「安全で美味しいランチ」2500円~

黒毛和牛しずおか育ちのステーキ

菜園からのカップスープ

美味しいたっぷり野菜のにぎやかプレート、など

(2)

ELT持田香織 行きつけの店

 

・トラットリア フィレンツェ サンタマリア

住所:東京都港区南青山4-1-1

 

フィレンツェで腕を磨いたシェフ:太田氏

その時々の最高の食材を使用して食通を唸らせる

 

持田は5、6年 通っているという

 

他にも中山美穂、萩原健一が妻と一緒にランチに訪れるという

 

持田が必ず注文するのが、

「ブッラータチーズといちごのカプレーゼ仕立て」1900円

酸味の強い栃木産のイチゴを使用

モッツァレラチーズと生クリームを合わせたブッラータチーズ

さらにオリーブオイル味のジェラートをトッピング

 

「ウニのクリームパスタ」2600円

北海道根室産の白ウニがたっぷりと乗ったパスタ

ウニ、ニンニク、アンチョビ、生クリームで作るソース

平打ちで幅の広いタリオリーニを合わせる

 

「ビゴール豚の炭火焼き」300g 4500円

赤味が柔らかく脂身に甘みがあるフランス産ビゴール豚を使用

フライパンで表面に焼き色を付け、炭火焼きに

レモン、オリーブ、ハーブ塩の3つの味で味わう

 

萩原健一のオススメは

「トマトでしめた本日の鮮魚のカルパッチョ」2100円

(2)

野村萬斎 行きつけの店

 

●築70年の日本家屋を改装

 

・リストランテ ラ・バリック トウキョウ

住所:文京区水道2-12-2

 

 

ビルの奥にある隠れ家イタリアン

 

野村は特別に時に家族と訪れるという

 

「フランスシャラン産 カモ胸肉のロースト」

外をパリッと焼いてから

ローストしていくので旨味を逃さない

 

「イカスミのリゾット」

網焼きされたイカとウニをあしらったリゾット

イタリア産 大粒のカルナローリ米を使用

魚介の旨みとトマトの酸味が絶妙

(0)

スポンサード リンク