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勝俣州和 行きつけの店

 

・きつねや:中央区築地4-9-12

場外市場にかまえる人気店

 

妻とのデートも早朝の築地という勝俣が、

自信満々にオススメする店

 

他にもアンジャッシュ渡部も通っている

チュートリアル福田は朝5時に始発に乗ってホルモン丼だけを食べに通っているという

 

「ホルモン丼」800円

 

八丁味噌をベースに煮込んだ黒毛和牛のホルモン

ご飯、ホルモンとネギをたっぷりと盛った丼

温泉卵をトッピングするのが勝俣のお気に入り

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勝俣州和オススメの手土産

 

・羽根木餃子:世田谷区梅丘1-22-12

 

テイクアウトがメイン

イートインは、土日祝日のみ

 

店主の島村さんは、餃子作りの趣味が高じて店まで開いた

 

 

餡が叩いた肉と野菜に分け、

叩いた肉、野菜餡の順で皮で包む

 

 

餃子は全12種類

 

「シャンパン餃子」600円

餡の中身はチーズ、キャベツ、ニラ、玉葱

パリパリの揚げ餃子に

スイートチリソースにつけて頂く

シャンパンに合う餃子をコンセプトに開発

 

「とまと餃子」700円

「しそ餃子」650円

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●尾上松也 行きつけの店

 

・ゴールドラッシュ渋谷本店

住所:東京都渋谷区宇田川町4-7

 

渋谷で人気のハンバーグ専門店

 

他にも勝俣州和、出川哲朗、チョコレートプラネットなど多くの有名人が通う

 

 

ボリュームはもちろん、

旨味たっぷりの手作りハンバーグが抜群

 

高校時代から通う続ける尾上松也のオススメが、

「ダブルチーズハンバーグ 1ポンド 450g」1910円

1つ110gほどのハンバーグが4つ

その上には、とろけるチェダーチーズがたっぷり

超ガッツリ系のハンバーグ

 

松也はこれに大盛りライスも頼むのがお約束

 

総重量はつけ合わせも含めて1㎏超え

 

特製のデミグラスソースをかけて頂く

 

「大根おろしハンバーグ」1030円

 

 

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●琴欧州 行きつけの店

 

・力士料理 琴ヶ梅:東京都墨田区錦糸3-4-4

錦糸町駅から徒歩5分

 

元関脇の琴ヶ梅が16年前に始めたお店

勝俣州和も通っている

 

佐渡ヶ嶽部屋直伝の味が楽しめると

現役力士から一般の人まで連日多くの人で賑わう

 

「つくね焼き」990円

九州産の鶏肉で作ったつくねを炭火で焼き、

卵の黄身とわさび、自家製の辛味噌を混ぜたタレで頂く

 

 

「水晶鍋」3050円

鶏ガラと旬の野菜でダシをとった珍しい塩ちゃんこ

鶏のつみれ、ごま油で炒めた鶏肉、野菜がたっぷり入った一品

 

「カレーもつ鍋」

牛を一頭買いしているので新鮮なモツが手に入る

〆はラーメン

鷹の爪、ニンニクを入れ、溶き卵を流し込んで食べる

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ソムリエ:田崎真也 行きつけの店

 

田崎氏考案のお頭入り金目鯛のしゃぶしゃぶ

●船宿割烹 汐風 麹町店:東京都千代田区麹町4-2

とにかく魚が美味いと田崎氏が絶賛する店

 

全国の漁港組合や釣り師とネットワークを持ち、

新鮮な魚が数多く集まってくる

 

その日に仕入れた「旬の刺身の盛り合わせ」4000円

島唐辛子を加えた特製醤油につけて頂く

 

裏メニュー「金目鯛のしゃぶしゃぶ 田崎バージョン」8000円~

通常メニューは鰹ダシを使用しているが、

田崎真也のリクエストで生まれた裏メニューは

昆布ベースのダシに金目鯛の御頭を加える

ごま油に塩とわさびを入れた付けだれで頂く

 

●船宿割烹 汐風 上目黒店:目黒区上目黒4-36-22

閑静な住宅街にポツンと佇む隠れ家的な店

久本は8年前から足繁く通っている

 

その他、ロンブー田村亮、久本雅美、

勝俣州和、保坂尚希など多くの芸能人も通う

 

 

久本が必ず注文する「金目鯛のしゃぶしゃぶ」3500円

使うのは、適度に脂がのった千葉県勝浦産の金目鯛

かつおと昆布からとったダシに松茸を浮かべる

金目鯛でゴボウ、わかめ、九条ネギを巻き、

ワサビを溶かした塩入りごま油につけて頂く

 

さらに久本お気に入りの裏メニューが

「サザエの天ぷら」700g4900円

千葉で獲れた大振りなサザエをスライスし、天ぷらに

170℃の油で1~2分と短時間で揚げる

中でもサザエの肝の天ぷらが絶妙

一度茹でてから身を固めてから揚げるのがポイント

 

「ムロ鯵のさつま揚げ」900円

「生ひじきのわさびマヨネーズ和え」700円

「桜えびのチヂミ」1000円

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