森公美子 行きつけの店
・ORIGAMI:永田町2-10-3
ザ・キャピトルホテル東急の3階
他にも安倍晋三、堺正章、デーブ・スペクター、YOU、藤井隆など多くの著名人が訪れる
「排骨拉麺(パーコー麺)」2730円
静岡県産 ブランド豚:萬幻豚を使用
器を覆うほどの大きさの排骨が麺を隠す
衣がホテルの中華料理を支える香り高いスープを吸う
青ネギと白ネギは かけ放題
堺のお気に入りが「インドネシア風フライドライス」
(848)
森公美子 行きつけの店
・ORIGAMI:永田町2-10-3
ザ・キャピトルホテル東急の3階
他にも安倍晋三、堺正章、デーブ・スペクター、YOU、藤井隆など多くの著名人が訪れる
「排骨拉麺(パーコー麺)」2730円
静岡県産 ブランド豚:萬幻豚を使用
器を覆うほどの大きさの排骨が麺を隠す
衣がホテルの中華料理を支える香り高いスープを吸う
青ネギと白ネギは かけ放題
堺のお気に入りが「インドネシア風フライドライス」
(848)
中村勘九郎 行きつけの店
・中国飯店 富麗華:港区東麻布3-7-5
新一の橋交差点のすぐそばにある中華料理店
ビートたけし、安倍晋三、和田アキ子、長嶋一茂、石原良純などが通う
「上海名物 黒酢の酢豚」2214円
豚の肩ロースを衣がサクサク、中身をジューシーに揚げ、
店特製の黒酢タレをたっぷり絡めた一品
野菜を入れない珍しい酢豚
勘九郎の大好物「ピータン」1323円
好きすぎて「ピータン」のあだ名を付けられたほど
「ピータン豆腐」
豆腐のまわりに細かく刻んだピータン、
金華ハム、ザーサイ、ネギとしっかり混ぜていただく
和田は、XO醤をかけて食べるという
「酸味と辛味のスープそば」1971円
黒酢の酸味と胡椒の辛みが効いた上海風
麺は全粒粉を使用している酸辣湯麺
そして裏メニューの「茄子入り麻婆豆腐」2214円
ビートたけしのお気に入りは、「上海ガニ」
(1687)
●安倍晋三 首相行きつけの店
・華都飯店(しゃとーはんてん):東京都港区 六本木1−9-10
創業50年を誇る高級中華料理店
昭恵夫人が子供の頃から通う行きつけの店
店内はブルーを基調としたモダンなデザイン
チャイナドレスの柄を描いた陶磁器で竹林をイメージした装飾
「蟹とフカヒレ入りのアボカドのスープ」
貝柱とササミから6時間煮出した清湯スープ
北海道産のタラバガニ、気仙沼産のフカヒレをたっぷり
そこへ生クリーム入りのアボカドピューレを合わせてひと煮立ち
「馬家特製フカヒレ姿煮」
3種類をブレンドした秘伝の牡蠣油
紹興酒で味付けしたスープで肉厚なフカヒレを30分煮込む
「大海老の香り辣油炒め」
昭恵夫人が子供の頃から食べている一品
殻と身の間に詰まった旨みを残すため、殻つきで素揚げ
それを特製の辣油ダレでさらに炒める
(592)
ヒルナンデス!で紹介
イタリアンの巨匠:落合シェフが2014年 最も感動した料理
●至高の鯛茶漬け
・赤坂 津やま:東京都港区赤坂2-14-7
静かにたたずむ隠れ家割烹
小泉純一郎、安倍晋三など政財界の大物も足繁く通う名店
店のイチオシは
「エビ芋と海老しんじょうの菊花餡かけ」2160円
静岡県磐田産の海老芋と団子状にした芝エビを揚げ、
菊の花びらが入った美しい餡をかけた一品
落合シェフ オススメの「鯛茶漬け」3240円
兵庫県淡路島産の天然鯛を使用
梅干を少量入れる事で
胡麻ダレをサッパリとし鯛の甘さを引き立てる
(1231)
有吉ゼミで紹介
●安倍首相が結婚記念日に夫婦で訪れたステーキハウス
・ステーキハウス 山ぐち:東京都中央区月島2-6-9
数多くの有名人がお忍びで通う名店
築88年の酒店だった古民家を改装
シェフ:山口氏は、この道40年のスペシャリスト
政治家のパーティーに焼き手として呼ばれることも多々
かつて安倍首相の父:晋太郎氏の前で腕を振るった事も
「フォアグラのステーキ」
濃厚なハンガリー産フォアグラ
三重県産の岩海苔と蜂蜜を合わせた醤油ベースのソース
「アワビのステーキ」
三陸産のアワビを蒸し焼きにしてバター醤油
食感が楽しめる絶妙な柔らかさ
「アワビの肝ペースト」
残ったアワビの肝をガーリックバターでソテーし、
白ワインで煮詰め、ペースト状に
それをバゲットに乗せて頂く
岩手県産A4「黒毛和牛ヒレステーキ」
レアの部分が8割になるように焼き上げるのがシェフのオススメ
兵庫県産 新玉葱、柚子胡椒、生醤油の特製ダレにつけて頂く
計8品のフルコースの値段は、15000円
(1717)