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森公美子 行きつけの店

 

・ORIGAMI:永田町2-10-3

ザ・キャピトルホテル東急の3階

 

他にも安倍晋三、堺正章、デーブ・スペクター、YOU、藤井隆など多くの著名人が訪れる

 

「排骨拉麺(パーコー麺)」2730円

 

静岡県産 ブランド豚:萬幻豚を使用

器を覆うほどの大きさの排骨が麺を隠す

衣がホテルの中華料理を支える香り高いスープを吸う

 

青ネギと白ネギは かけ放題

堺のお気に入りが「インドネシア風フライドライス」

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中村勘九郎 行きつけの店

 

・中国飯店 富麗華:港区東麻布3-7-5

新一の橋交差点のすぐそばにある中華料理店

 

ビートたけし、安倍晋三、和田アキ子、長嶋一茂、石原良純などが通う

 

「上海名物 黒酢の酢豚」2214円

豚の肩ロースを衣がサクサク、中身をジューシーに揚げ、

店特製の黒酢タレをたっぷり絡めた一品

 

野菜を入れない珍しい酢豚

 

勘九郎の大好物「ピータン」1323円

好きすぎて「ピータン」のあだ名を付けられたほど

 

「ピータン豆腐」

豆腐のまわりに細かく刻んだピータン、

金華ハム、ザーサイ、ネギとしっかり混ぜていただく

和田は、XO醤をかけて食べるという

 

「酸味と辛味のスープそば」1971円

黒酢の酸味と胡椒の辛みが効いた上海風

麺は全粒粉を使用している酸辣湯麺

 

そして裏メニューの「茄子入り麻婆豆腐」2214円

 

ビートたけしのお気に入りは、「上海ガニ」

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●安倍晋三 首相行きつけの店

 

・華都飯店(しゃとーはんてん):東京都港区 六本木1−9-10

創業50年を誇る高級中華料理店

 

昭恵夫人が子供の頃から通う行きつけの店

 

店内はブルーを基調としたモダンなデザイン

チャイナドレスの柄を描いた陶磁器で竹林をイメージした装飾

 

「蟹とフカヒレ入りのアボカドのスープ」

貝柱とササミから6時間煮出した清湯スープ

北海道産のタラバガニ、気仙沼産のフカヒレをたっぷり

そこへ生クリーム入りのアボカドピューレを合わせてひと煮立ち

 

「馬家特製フカヒレ姿煮」

3種類をブレンドした秘伝の牡蠣油

紹興酒で味付けしたスープで肉厚なフカヒレを30分煮込む

 

「大海老の香り辣油炒め」

昭恵夫人が子供の頃から食べている一品

殻と身の間に詰まった旨みを残すため、殻つきで素揚げ

それを特製の辣油ダレでさらに炒める

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ヒルナンデス!で紹介

 

イタリアンの巨匠:落合シェフが2014年 最も感動した料理

 

●至高の鯛茶漬け

・赤坂 津やま:東京都港区赤坂2-14-7

静かにたたずむ隠れ家割烹

 

 

小泉純一郎、安倍晋三など政財界の大物も足繁く通う名店

 

店のイチオシは

「エビ芋と海老しんじょうの菊花餡かけ」2160円

静岡県磐田産の海老芋と団子状にした芝エビを揚げ、

菊の花びらが入った美しい餡をかけた一品

 

落合シェフ オススメの「鯛茶漬け」3240円

兵庫県淡路島産の天然鯛を使用

梅干を少量入れる事で

胡麻ダレをサッパリとし鯛の甘さを引き立てる

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有吉ゼミで紹介

 

●安倍首相が結婚記念日に夫婦で訪れたステーキハウス

・ステーキハウス 山ぐち:東京都中央区月島2-6-9

 

数多くの有名人がお忍びで通う名店

 

築88年の酒店だった古民家を改装

 

シェフ:山口氏は、この道40年のスペシャリスト

政治家のパーティーに焼き手として呼ばれることも多々

かつて安倍首相の父:晋太郎氏の前で腕を振るった事も

 

「フォアグラのステーキ」

濃厚なハンガリー産フォアグラ

三重県産の岩海苔と蜂蜜を合わせた醤油ベースのソース

 

「アワビのステーキ」

三陸産のアワビを蒸し焼きにしてバター醤油

食感が楽しめる絶妙な柔らかさ

 

「アワビの肝ペースト」

残ったアワビの肝をガーリックバターでソテーし、

白ワインで煮詰め、ペースト状に

それをバゲットに乗せて頂く

 

岩手県産A4「黒毛和牛ヒレステーキ」

レアの部分が8割になるように焼き上げるのがシェフのオススメ

兵庫県産 新玉葱、柚子胡椒、生醤油の特製ダレにつけて頂く

 

計8品のフルコースの値段は、15000円

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