そば、うどんなど」カテゴリーアーカイブ

旅人:太川陽介 行きつけの店

 

●名物 冷天とろ

 

・きよし:東京都調布市深大寺元町5-12-2

昭和41年創業の深大寺そば屋

 

80歳になる店主が夫婦で切り盛り

 

太川は夫婦で20年以上 通っているという

 

 

オススメは「冷天とろ」1100円

衣少なめで揚げる独特な天ぷら

どんぶりで提供される汁は、とろろと卵が一杯

太めに切られた手打ちそば

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●アンジャッシュ渡部 行きつけの店

 

うどんの発祥 福岡のうどんは、

極太で柔らかくコシがないのが特徴

そんな福岡に 殴り込んだのが

 

・大地のうどん:福岡市西区上山門2-1-18

 

渡部は プライベートで福岡を訪れた時、必ず訪れるという

 

注文を受けてから、生地を切り、茹で揚げるスタイル

 

 

「ごぼう天うどん」480円

どんぶりからはみ出る特大のごぼう天

一枚一枚ごぼうを重ねて作るかき揚げは、歯切れがよく新食感

細めのうどんが新しい、どこにも似ていないココだけのうどん

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●林家たい平 行きつけの店

 

・神田まつや:東京都千代田区神田須田町1-13

明治17年創業の老舗そば屋

 

店主は6代目の小高孝之さん

 

美食家として知られる作家:池波正太郎、古今亭志ん朝、

マンガ「クッキングパパ」の作者:うえやまとち などが愛する名店

 

どんな客が来ても相席という昔ながらのスタイル

 

「もりそば」650円

茨城県産を中心に国内で厳選された石臼で挽いたそば粉を使用

そば粉8、小麦粉2の割合の二八そば

そば本来の味を味わうため、わさびは無く薬味はネギのみ

創業以来 守り続けているカツオダシで作るつけダレ

 

「天もり」1900円

ごま油で揚げたエビ天は、旨味と甘さと香ばしさが絶妙

 

林家たい平のオススメが「カレー南蛮そば」1000円

とろみのついた熱々のカレーソースが自慢のそばに良く絡む

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JUJU 行きつけの店

●行列のできる絶品うどん店

 

・麺喜やしま 富ヶ谷店:東京都渋谷区富ヶ谷1-45-13

創業80年以上、長年愛され続ける老舗の讃岐うどん店

 

富ヶ谷店は3代目:白玖孝幸氏、

円山町店は4代目:白玖剛氏が切り盛り

 

行列に並ぶのが嫌いなJUJUも、この店だけは特別

 

JUJUのお気に入りは「海草うどん」970円

天ぷらはみな揚げたてで生醤油をかけるとジュッと音が出る

3日前に当時の天気を予測して仕込む手打ち麺

太めでコシのある麺は、透明感と弾力があり食べ応え十分

わかめ、切り昆布、とろろ昆布がふんだんに入った一杯

 

さらにJUJUの注文は細かく、麺少なめ、お出汁アツアツ、

トッピングで「エビ天」400円か「ゲソ天」150円

 

「揚げ玉しょうゆうどん」650円

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ジローラモ 行きつけの店

 

・蕎麦屋 山都:渋谷区上原3-1-17

井の頭通り沿いにある隠れ家的な蕎麦屋

 

久保純子、森山直太朗など数多くの著名人が訪れる

 

福島県会津から取り寄せた上質なそば粉を使用した十割そば

 

「やみつき黒カレーの豚しゃぶしゃぶ」3000円

つけ黒カレーそばをアレンジしたメニュー

秘伝の黒カレーをそばつゆで割った特製スープが自慢

レタス、ネギ、エリンギなど全国各地から厳選した野菜

岩手県のブランド豚:岩中豚をくぐらせて頂く

シメは そば

 

「つけ黒カレーそば」1200円

数十種類のスパイスをブレンド

カレー粉を焦がして黒くした濃厚な味わいのカレー

 

「こってりせいろ」900円

豚の背脂をねぎ、しょうがと一緒に4時間煮込んだ温かいつけ汁

つけ麺のような濃厚なつけ汁

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